【本編について】


●MagicFighter

Vectorレビュー

 帝国の魔女狩り政策で追われた魔術士達の国『リベラルド』でのお話
 本作はこれの外伝

 RPGの形を取っており戦闘システムはこれが基になった
 MVゲージによる攻撃回数が5回→3回、4回→2回、3回→1回とそれぞれ変更になりキャパシティの要素が追加された

●SwordFighter-refine-


MagicFighterと同じ世界で違う国での出来事
帝国でのブラッドソード事件の後、サラン・アルマという剣士について語られたお話

MagicFighterでの戦闘は攻撃・防御時じっくり考えられるのに対してこちらは反射神経の勝負
MagicFighterではMVを溜めていくのに対してこちらはMVを減らす
そしてMPマジックポイントでなくCPチャージポイントであり必殺技の威力も上がった
武器改造・エレメント収集・チャレンジモードなどやり込みの要素が強い
本作のLv2技、バースト状態はここで初めて実装された