【3つのエンディング】


END1 (正史)戦う決意

ブラッドソードの悪魔との決戦。
ミリーはサランの剣に聖なる力を託す。
そして彼は自らの過去に決着を着ける。
しかし魔の剣は消えたわけではない。
サランはレオ達と共に、聖なる剣と共に、
魔剣と戦う決意を固める・・・


ミリーの持つ力の秘密が・・・

解説:
このエンディングがSwordFighter-refine-の世界観における正史となります。
サランはその後、魔剣討伐隊「ソードファイター」に参加し、魔剣と戦っていくこととなる。

サランの技「滅裂」はここ限りの技で必ず9999ダメージ(!?)を与えられるというもの。
とどめの時に藍色のドラゴンが出てくるがこれは・・・?

MagicFighterとの関連について ⇒ (どちらもクリアした方は見てみましょう。下の「」内をドラッグ)
  「エルザ・クラディウスの研究成果である『アーティファクト』は元来『人工魔術士(ArtificialMagician)』と呼ばれていた。MFの主人公フィーネがこの力を授かる前に本作のミリーが自ら志願し人工的に魔法の力を持った。つまりアーティファクトには2つの目的がある。フィーネは『闇』に対抗する『絆』を体現するため『虹の光』を扱えるのに対して、ミリーは『魔』に対抗する『希望』を体現するため『聖なる剣』と同じ力を授けられた。サランはブラッドソードを取り、魔の力に支配されかけたが、彼女のこの力により元に戻ることができた。アーティファクトは『闇』、『魔』など魔王の遺産に対する力ともいえる。サランは聖剣 I(アイ)を取る剣士として、ミリーはそれを体現するアーティファクトとして、ブラッドソードに最後の一撃を決めた。